消費者金融・カードローンの時効について

消費者金融・カードローンの時効について

消費者金融・カードローンの時効について

消費者金融から借金のある人の中には、「請求が来ても放っておけば時効になる」と吹聴している猛者がいます。確かに、消費者金融からの借金は5年で時効になります。

 

ここで言う時効というのは「消滅時効」のことであり、一定期間、権利が行使されなかった場合にその権利が消滅するものです。

 

そして、個人間での貸し借りの時効は民法によって10年になっていますが、商取引における債権の時効は商法によって5年と定められています。

 

なお、時効の開始日は「権利を行使することができる時」となっているため、返済期日の翌日から時効がスタートします。

 

例えば1月10日が返済日だった場合は、1月11日から時効が始まります。仮に1月10日は返済して2月10日から返済をしていない場合は、2月11日が時効の開始日です。つまり、最後に返済した日の翌日から時効の進行が開始します。

 

しかし、返済を無視したまま5年を待てばいい、というわけにはいきません。

 

法律には「時効の中断」という制度があり、今までの時効期間をゼロに戻すことができます。

 

例えば、2013年の1月11日から時効が開始され、翌年の2014年1月10日に時効の中断があると、新たに2014年の1月10日から時効期間が再開されます。(出典:オリックス銀行カードローン審査の体験談!口コミも掲載


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